手術の危険性は?

豊胸手術の危険性についてはなんといえるでしょうか。たとえば、バッグを挿入する手術を受ける場合、人工乳房は外側が薄く作られているため、破損しやすく破れることがありえるということを覚えておきましょう。もし、シリコンが体内に漏れて広がってしまうと、シリコノマスと呼ばれるかたまりができることがあり、局部に激しい痛みがでるようです。それで、激しい痛みを感じた場合は、至急、医師に相談することが必要です。最新のバッグは安全になってきたとはいえ、100%安全というわけではないことも念頭に置いておくことができます。実際には、カプセル拘縮を起こす可能性が低いというだけのことです。もし、カプセル拘縮を起こしてしまうと、乳房が硬くなり不自然な形になってしまいます。また、痛みが続くようであれば、再手術をしなければならないこともあるようです。この場合、再手術の方法としては、人工乳房と一緒に硬縮してしまった部分を取り去るか、あるいは、別のバッグと取り替える、という方法になります。このように、人工乳房も完全に安全なものとは言えないということを覚えておくことは大切です。

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